だれでも魅力的な眼差しになれちゃう!?絶妙ピンクが可愛いフーミーの新作!『アイシャドウパレット』を使ってみた!
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春になり、新生活に胸をときめかせているみなさん、春メイクは絶妙配色のアイシャドウで周囲と差をつけてみるのはいかがだろうか?『フーミー アイシャドウパレット』は、4種類それぞれに印象の異なるピンク色が含まれている、春にぴったりの注目アイテムだ!
イガリシノブプロデュースブランドWHOMEEから新発売
シンプルでかわいいハートマークでおなじみのWHOMEEは、ヘア&メイクアップアーティストとして有名なイガリシノブさんが プロデュースするブランド。誰が使ってもテクニックいらずで、使いやすいプロダクトにこだわっているから、メイクが苦手な女性にもおすすめのブランド。そんなWHOMEEから、3月22日に『フーミー アイシャドウパレット』(全4色 税抜1,800円)が、発売されたというのでさっそくチェックしてみよう!
女の子らしいピンクニュアンスがかわいいアイシャドウパレット
『フーミー アイシャドウパレット』は4色展開で、1つのパレットに3色セットされている。そのどれもが女の子らしいピンク色が含まれているのが特徴。メイクアップアーティストであるイガリシノブさんが、女の子を可愛くする色を厳選したこだわりのパレットとなっている。

sunset pink オレンジピンク
今回、注目したのは「sunset pink オレンジピンク」。オシャレ度満点のピンクオレンジカラーのカジュアルパレットだ。
さっそく「sunset pink オレンジピンク」を使ってみた
今回はアイシャドウと合わせて、同時に発売された『アイシャドウブラシ(S、L)』も使ってみた。

左がアイシャドウブラシL、右がアイシャドウブラシS
広島の熊野筆の職人が、1本ずつ手作りしているこだわりのブラシだから、しなやかな筆先がアイシャドウを自然に広げ、なじませてくれる。職人の手作りにも関わらず、Sサイズ税抜1,800円とLサイズ税抜2,300円と手が届きやすいお値段も魅力的なアイテムだ。
それではさっそく、WHOMEEの公式HPに載っている[王道ナチュラルeyes]を参考に仕上げてみよう!
まずは下側のオレンジ色をアイホール全体に広げる。ブラシは、アイシャドウブラシLを使用。
発色の良いくすみオレンジに!やや茶色がかった肌なじみのいいオレンジ色で、まさに商品名のサンセットを連想させる色だ。
つづいてアイシャドウブラシSを使って、下側の濃い茶色を目の際に入れていく。

目元の印象が引き締まる!
最後に上のピンク色を下まぶたの際にのせていく。

[王道ナチュラルeyes]が完成!
ピンク色が強いとはれぼったくなってしまったり、子どもっぽくなってしまうのではないかと一瞬ためらったが、使用してみると淡いピンク色に。今回のように下まぶたに色をのせると女性らしい優しい印象の目元になった。
絶妙な3色のカラーのおかげで、塗り広げるだけで簡単にオシャレな目元が完成!”誰が使ってもテクニックいらず”というブランドのコンセプトがこういった部分に表れていると感じた。
異なる印象のピンク色から自分好みを探そう

左から、center pink ブラウンピンク、pansy pink パープルピンク、believe in pink ピンクピンク、sunset pink オレンジピンク
それぞれに含まれるピンク色は、まったく違う印象を持っている。全部で4種類あり、center pink ブラウンピンク、pansy pink パープルピンク、believe in pink ピンクピンクとなっている。かわいらしい印象になるものから大人っぽい印象になるもの、ピンクニュアンスが強いものからほんのりピンク色でハイライトのように目元に光を取り入れるような役割を果たすものまで、4色とも全く違う雰囲気になるので色違いでそろえてもよさそうだ。

外箱もかわいい!
『フーミー アイシャドウパレット』はチップ付きで価格は税抜1,800円。別売りのブラシを買わなくても、チップ付きですぐに使えるのも嬉しいポイント。
ピンク色をアイシャドウに取り入れてみたいという方には、自分の好みのピンク色からはじめるのがおすすめ。また「ピンク色のアイシャドウなんて似合わない」と、避けていた方も知っている今までのピンク色の概念を覆してくれる商品をぜひ試してみて欲しい。
購入は量販店、オンラインショップより。