美容液成分81パーセント!スキンケア感覚で使えるエクセルの新作!『スキンティント セラム』
Released from 常盤薬品工業
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(東京都港区)が取り扱うメイクアップブランド『エクセル』から、 美容液成分を81パーセントも含み、スキンケア感覚で使えるファンデーション『スキンティント セラム』(全4色)が新発売。塗るだけで、素肌以上に透明感あふれるツヤ肌に導いてくれる、頼もしい1本だ。早速その使い心地を試してみた。
素肌と一体化するようなナチュラルなフィット感!
『スキンティントセラム』(税込1,944円・35g・3月19日発売)は、つけるたびに肌が喜ぶスキンケア感覚のファンデーション。その名の通り、美容液のように心地良いテクスチャーがなめらかにのび広がり、まるで素肌と一体化するかのようにピッタリとフィット。美容液 81%で、しっかりスキンケアしたような保湿感をもたらしてくれる。さらにミラーボール型のパウダーが光を多方向に拡散することで、実際の素肌以上に透明感あふれるツヤ肌を演出。カバー力がありながらも重さや厚塗り感がなく、毎日のスキンケアの延長のような感覚でつけられるセラムファンデーションなのだ。
ニーズに応えて黄みの少ないピンク系カラーもラインナップ!
今回試してみたのは、明るめの「ST01」(ナチュラルオークル10)
その他、標準色「ST02」(ナチュラルオークル20)、やや暗めの「ST04」(ナチュラルオークル30)、黄味の少ない肌の人向けのピンク系の標準色「ST03」(ピュアオークル20)がラインナップされている。
「ST03」は、パーソナルカラー意識が高まる昨今、黄みの少ない色を求める人の声を反映してラインナップさせたカラーなのだとか。
ちなみにベージュオークル系「ST01」とピンクオークル系「ST03」の色味の違いは以下の写真の通り。

上がST01(ベージュオークル系)で下がST03(ピンクオークル系)。比べてみると違いがよくわかる!
中心から外側に向けて薄くなじませるのがポイント!
手の甲でテクスチャーを確かめてみると、美容液のようになめらかでのびがいい!

美容液のようになめらかでのびがいい
それでは、実際にST01(ナチュラルオークル10)を塗り広げていこう!

肌に吸い付くようにフィットする感覚!
「もっと小顔に見せたい!」という場合には、顔の中心よりも外側をほんの少し暗めに仕上げると、顔に陰影が出来て小顔に見える。
額の生え際やフェイスラインまで均一に広げず、中心から外側にかけて自然にぼかしていくと効果的。

しっとりしたツヤ肌の完成!!
