13秒に1本売れてる美容液から目元専用『SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイコンセントレート N 』登場
Released from 資生堂
注目の目元用美容液が登場!
2019年8月1日に発売した『SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイコンセントレート N 』。乾燥や摩擦などが原因で起こる、目もとの小じわなどに悩んでいる人にチェックして欲しいアイテムだ。目もとの悩みの解決に繋がるのか、『SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイコンセントレート N 』を実際にためして検証してみた。
会社を代表するブランド「アルティミューン」
株式会社資生堂(東京都中央区)は、1872年創業の長い歴史を持つ会社だ。さまざまな事業やブランドを抱えているが、その中でもアルティミューンは、2014年9月マーケティング改革第1弾として、「資生堂」という名をブランド名に冠した唯一のブランド「SHISEIDO」の革新の象徴として発売された。資生堂グループを代表する化粧品ブランドとあって、世界88の国と地域で売上好調の大人気商品だ。中でも美容液は、世界で13秒に1本のスピードで売れているらしい。そして今回、その大人気美容液の目元専用が新たに発売となったからこれは見逃せない!
新たに目もと用美容液が誕生

目もと専用美容液が誕生
肌の力を引き出して、美しさを目指せるスキンケアアイテムのアルティミューンシリーズ。今回新たに目もと用美容液の『SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイコンセントレート N 』(15g・希望小売価格 税抜7,500円・2019年8月1日発売)が誕生した。

小じわなどのケアに
『SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイコンセントレート N 』は、保湿成分のスムージングベールコンプレックスを配合して、ハリのある目もとに。乾燥やクレンジングなどの、摩擦による目もとのダメージから守ってくれる。早速試してその効果を検証してみた。
ハリを感じる目もとに

エイジング商品は、赤系かゴールド系が多い気がする。
キャップの上部にくぼみがある珍しい形のボトルが印象的だ。
まずはワンプッシュ、手の甲に出してみてテクスチャーをみてみる。

最初は出てくるまで数回プッシュ
見た目は乳白色のジェルといった印象をうけたが、伸ばししてみると軟膏のような少し硬さのあるテクスチャーだった。

しっかり膜を張ってくれる感じの重めテクスチャー
使い方は化粧水で肌を整えたあとに、ワンプッシュ目もとに馴染ませるだけ。就寝前と朝のスキンケアで使う。
ワンプッシュじゃ足りなそうと思ったが、良く伸びるのでまんべんなく馴染ませられる十分な量だった。

目の下の気になるシワに
目のキワに塗るのは避けて、目の周りに中心から外側に向かってなじませる。伸ばしてみるとグリーンフローラルのさわやかな柔らかい香りが漂った。パパっと少々雑に手入れをしがちな記者も、思わず香りで一呼吸おいてしまう癒し効果を感じ、「ゆっくりていねいに…」と優しくケアすることができた。

目尻の小ジワにもしっかり
クリームが少し固めなこともあり、摩擦をあまりかけずに塗ることができる。

クリームが守ってくれているよう
塗り終わった直後は、すぐに浸透するのではなく油分の薄い膜を張って肌を守ってくれている感覚だ。だが数分もするとサラっとした手触りに変化しべたつきは感じなくなった。これなら朝のメイク前に塗っても、化粧のりに問題はないだろう。
数日間、就寝前と朝のメイク前に使用してみたところ、使用前と比べて小じわが目立ちにくくハリを感じる目もとに仕上がった気がする。
毎日のメイクやクレンジングなど何気なくこすってしまいがちな目もと。そんな摩擦によるダメージから肌を守り、なめらかでハリのある目もとへ導いてくれる『SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイコンセントレート N 』は、全世界注目の要チェックアイテムだ。
『SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイコンセントレート N 』は、全国の百貨店やSHISHEIDOのオンラインショップなどで購入可能。