話題の新商品コスメをアナタに代わっておためし&レビュー

ドラッグストアの『人気カラーリップ5種』の使用感を徹底比較【2019最新】

Released from ニベア花王、ユニリーバ・ジャパンほか

4:DHC 濃密うるみ カラーリップクリーム(全3色)

株式会社ディーエイチシー『DHC 濃密うるみ カラーリップクリーム』(1.5g・実勢価格 税抜550円・2017年8月発売)は、血色感のあるボリューミィな唇に導くというカラーリップ。

早速ためしてみたところ、スマートな形状なので、唇からはみ出さずにスルスルと塗ることができる。キワもキレイに塗れる点は断トツ。DHCブランドでおなじみのオリーブバージンオイルを配合し、保湿力も高い。

1.5gと他ブランドに比べてやや少なめの容量だが、ワンシーズンで使い切ることを踏まえれば、これくらいがちょうどいいのかも。ツヤ感はこれまでの商品に比べるとやや控えめに感じた。色味は全部で3色。

【比較項目】
・発色(★★★☆☆)
・ツヤ(★★☆☆☆)
・うるおい(保湿)(★★★★☆)
・色もち(★★☆☆☆)
・UVカット (記載なし)
・グラム数(1.5g)

公式サイト

5:アルジェラン カラーリップスティック

最後は、マツモトキヨシのプライベートブランドである『アルジェラン カラーリップスティック』(4.0g・実勢価格 税抜648円・2019年8月発売)

昨年秋に限定発売し、多くの店舗で即完売となり、8月1日に商品化した。100%天然成分由来であるにも関わらず、600円台で購入できると言うコストパフォーマンスも人気の理由だろう。

トレンド色の「アンバーローズ」は、注目のテラコッタレッド。発色はきわめて高く、ツヤ感は最も控えめ。ナチュラルなツヤが少しあるセミマットな質感が特徴的だ。

 

リップクリームというよりルージュのような発色だが、成分を見るとミツロウベースで「赤色○号」などの合成着色料は一切含まれていない。

塗る面が一番大きいため、はみ出し注意。ちなみに、今回比較した商品の中で唯一香りがあり、精油で調香されたシトラスアロマがほんのり優しく香った。100%天然由来成分のためもあってか、開封後は3か月を目安に使用することが推奨されている。

マツモトキヨシグループの薬局で購入できるのだが、今のところ品切れの店が多い。9月某日、記者も数店舗巡ってようやく在庫を見つけたが、店員によれば「入荷のたびにすぐに品切れになる」とのことだった。

「アンバーローズ」の他、セミマットタイプの「ベビーピオニー」とシアータイプの「ピュアプリムローズ」の全3色。

・発色(★★★★★)
・マット感(★★★★☆)
・うるおい(保湿)(★★☆☆☆の5段階で評価)
・色もち(★★★★☆)
・UVカット (記載なし)
・グラム数(4.0g)

公式サイト

まとめ

人気の5種類の色つきリップクリームを試してみたが、記者が現在デイリーでヘビロテしているのは、『ロート リップザカラー』『DHC 濃密うるみカラーリップクリーム』だ。最近肌のくすみが気になってきたので、健康的に見える適度なツヤ感と発色はとても使い勝手がいい。

秋のファッションを楽しむときには『アルジェラン カラーリップスティック』を活用しているものの、発色が強いのでアイシャドウやチークの色を選ぶ。とはいえ、“今っぽ感”の演出にはもってこいだと思った。

また、「塗り直すタイミングがとれない、メイク直しはあまりしないという方には『ヴァセリン モイスチャーティント』がおすすめ。透け感のある発色で、リップクリームのように気軽に使えるが、何より色持ちがいいのだ。色つきリップクリームに色持ちを求めるのであれば、ティント仕様を選ぶのがベターだと思われる。

色つきリップクリームは、口紅と比べるとカラーバリエーションが少ないが、“色が選べる”という点では『ニベア リッチケア&カラーリップ』のラインナップの充実度はダントツだ。甘めカラーからモード配色まで全6色の中から選ぶことができる。

今回ご紹介した色つきリップクリームはどれも全国のドラッグストアで購入可能。口紅が苦手でも気軽に秋色メイクを楽しみたい方は、コストパフォーマンスの高い色つきリップクリームに挑戦してみては?

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