マジョマジョのジェルリキッドライナー新色が優秀!3色を使い分けてうるんだような大きな瞳を手に入れよう
Released from 資生堂
ジェルのような濃密な発色とツヤ感、色もちの良さが人気の『マジョリカ マジョルカ ジェルリキッドライナー』に黒目がちなくっきり大きな瞳をつくる「ブラックブラウン」、影色をこっそりしのばせて目幅の大きな瞳をつくる「シャドウブラウン」、ぷっくり涙袋をつくる透け色「パールピンク」など、3タイプの新色が仲間入り! さっそく3本を使ってぱっちりアイメイクに挑戦してみた。
マジョマジョのジェルリキッドライナーから、優秀すぎる3タイプの新色登場
株式会社資生堂(東京都中央区)が手がける「マジョリカ マジョルカ」は、「マジョリカ マジョルカと“かわいい”を探す旅へ。」というブランドコンセプトのもと、10~20代女性が理想とする“かわいい”に近づくためのコスメを展開するセルフメイクアップブランド。
そんなマジョマジョから“かわいい”メイクに欠かせない「大きな瞳」が簡単につくれるジェルリキッドライナー3色が新たに発売された!
マジョマジョの『ジェルリキッドライナー』は、「リキッドなのにジェル超え!」というキャッチコピーのとおり、ジェルのように濃密な発色が魅力のアイテム。
液量を調節できるノック式のアイライナーのため、ノックの数でラインの濃さを簡単に調節できるのも大きな特徴だ。高発色ながら、汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプなのもうれしい。

左から BR660 何億光年、74 月食、77 流星群
『マジョリカ マジョルカ ジェルリキッドライナー BR660 ブラックブラウン 何億光年』(1.4ml・希望小売価格 税抜950円・2020年8月21日発売)は、黒目がちでくっきり大きな目もとをつくる、黒目強調パール配合の新色。
『マジョリカ マジョルカ ジェルリキッドライナー 74 シャドウブラウン 月食』(1.4ml・希望小売価格 税抜950円・2020年8月21日発売)は、二重のラインや涙袋のラインに影色として使い、目幅の大きな瞳を演出する新タイプの極薄影色ライナー。
『マジョリカ マジョルカ ジェルリキッドライナー 77 ピンク 流星群』(1.4ml・希望小売価格 税抜950円・2020年8月21日発売)は、下まぶたに塗り、涙袋をぷっくりと見せることで、うるんだ大きな瞳を演出する新タイプの透け色パールライナー。

左から BR660 何億光年、74 月食、77 流星群
3色の合わせ使いで黒目がちなぱっちりアイに挑戦!
それでは、さっそく3つのジェルリキッドライナーを使ってアイメイクに挑戦してみよう!
使い方は3アイテムとも共通して、「キャップをしたままよく振ってから、1~3回程度ノックしてから使うこと」となっている。ボールペンのようにカチカチッとノックしてから使うアイライナーははじめてで、なんだか新鮮!
まずは、「BR660 ブラックブラウン 何億光年」を目のキワに塗ってみる。
わずか0.02mmの毛を使用した極細筆は、手が震えて線がブレやすい目のキワにもしっかりフィット。きれいにラインを引くことができた。
ほんのり赤みがかったブラウンが黒目とリンクして、黒目が強調されたように見える。
つづいて、「74 シャドウブラウン 月食」を二重ラインにのせてゆく。

二重ラインがくっきり!
3色のなかでいちばん驚きが大きかったのが、こちらの影色カラー。繊細なパールが入ったベージュカラーといった感じで、目の奥行きを出したい部分に塗ると簡単に自然なホリが生まれ、存在感のある目もとをつくることができた。二重ラインだけでなく、涙袋を描くのにも使える。
最後に「77 ピンク 流星群」を涙袋に塗っていく。
光の当たり具合によって輝きが変わる大粒パールがたっぷり配合されていて、ひと塗りでぷっくり愛らしい涙袋に。
3つの異なる効果をもつアイライナーを合わせ使いしたことで、遠くからでもぱっちりと存在感のある目もとに仕上がった。液量の調節でナチュラル~しっかりめなど仕上がりを自在に調節できるのもいいところだ。
合わせ使いで誰よりも「かわいい」目もとへ!マジョマジョの新色リキッドライナーは全国のドラッグストアで販売中
マジョマジョ新作のジェルリキッドライナーは、3色それぞれが「大きな瞳」を演出するために細部までこだわり抜かれた、究極のデカ目演出アイテム。
記者的おすすめは、3本の合わせ使い。1本ずつ使うのはもちろん、合わせて使うと目元の存在感がぐっと増すので、ぜひ一度試してみてほしい。
商品の購入は、全国のドラッグストア・バラエティストア・資生堂公式オンラインショップ「ワタシプラス」などから。公式ブランドファンクラブ「MAJOLIPIA(マジョリピア)」に会員登録すると、さまざまな特典があるので、ぜひそちらもチェックしてみて。