男女問わず使える!自然の素材を感じるSHIRO 『酒かす化粧水/フェイスクリーム』
Released from 株式会社シロ
自然の恵みでビューティーケア!
厳しい自然が育んだ素材の力を最大限に引き出すことで人気のスキンケアブランド『SHIRO』の、『SHIRO 酒かすスキンケアシリーズ』が男女問わずに使用できると今話題となっている。使用感やテクスチャーをためしてみた!
自然の素材を生かしたスキンケア『SHIRO 酒かすスキンケア』
株式会社シロ(東京都港区)から製造、販売されている人気のコスメブランド『SHIRO』。
ブランド創設から10年、厳しい自然が育んだ素材の力を最大限に引き出し、素材の力を最大限活かすため、余計なものをできるだけ入れないシンプル処方なスキンケアコスメを展開をしている。
SHIROのスキンケアコスメは、お米の栄養がたっぷり含まれた「酒かす」を化粧水にしたり、「がごめ昆布」をマスカラに、「亜麻」をネイルに、「ジンジャー」をリップバターにしたり、美しい花々を、フレグランスに使用している。
その中でも、140年以上の歴史を持つ北海道・栗山町の老舗造り酒屋・小林酒造の純米酒「酒かす」を使用したスキンケアが注目を浴びている。
『酒かす化粧水』(120ml・税抜 3,800円・発売中)は、酒かすを水に溶かして作るシンプルな処方で、お米や麹の恵みを最大限に引き出した化粧水だ。
さらりとしたテクスチャーで、すっと肌になじみ、乾燥した肌にうるおいを補給することで、キメが整い、くすみがちな肌をクリアに整え、吸い付くようなもっちり感を高めるリピート率No.1のベストセラー化粧水だ。
『酒かすフェイスクリーム』(45g・税抜 6,500円・発売中)は、3種の植物オイル(ゴマ種子油、アマニ油、シア油)が配合されており、乾燥から肌を守る高保湿フェイスクリーム。
乾燥やマスク荒れが気になるこの時期にもぴったりで、肌をいたわる自然素材のスキンケアライン。
『酒かす化粧水』と『酒かすフェイスクリーム』の使用感や香りは?
では、さっそく使ってみよう。まず『酒かす化粧水』から。
『酒かす化粧水』は酒かすを水に溶かして作るシンプル処方なため、ボトルの底に酒かすが沈んでいる。
容器をよく振って混ぜてから使用するのがおすすめ。
よく振ると乳白色の化粧水に変化する。
『酒かす化粧水』を手にとってみた。
サラサラとした水っぽいテクスチャーで、濃厚な酒かすの香りがする。
肌につけてみると、すっと肌になじんで、とてもさっぱりしているので、何度もつけたくなるような気持ち良さだ。
たっぷりと肌に化粧水をなじませていくうちに、お肌のうるおいが高まって、もちもちする肌触りになり、肌全体がトーンアップしたように感じる。
次に『酒かすフェイスクリーム』を使ってみよう。
ポンプ式のボトルからフェイスクリームを適量手に取る。
オレンジがかった色の少しかためのコクのあるテクスチャーだ。
顔全体に優しく広げ、肌になじませる。
クリームをなじませていくうちに、しっとりもちもちした肌になり、気持ちいい肌触りだ。
ベタベタ感がいつまでも続くような感じはないのに、肌の内側からしっとり保湿されているような感覚。
肌のすみずみまでうるおいが満たされて、肌のキメがふっくらして、パッと見た感じが明るくなったような気がする。
乾燥やマスク肌荒れが気になる、さっぱりした使い心地で肌をうるおわせたい人におすすめ
酒かす特有の香りから、このスキンケアが作られているお米や酒造の風景や自然の恵みをしっかり感じ取れるようなアイテム。
さっぱりした使い心地なので男女問わず使用できることや、肌の内側からしっとりうるおうような肌触りになるので乾燥やマスクによる肌荒れが気になる人、シンプルでナチュラルなスキンケアが気になるという人にはぜひ使ってみてほしい。
SHIROには、ほかにもがごめ昆布、ラワンぶき、タマヌ、ゆずなど、厳選した自然素材をたっぷり使用したスキンケアラインもあるので、自分の肌状態に合わせて使用してみるのもいいだろう。
商品の購入は、全国のSHIRO店舗、SHIROオンラインストアにて。