まぶたのクセを知ることが、理想のふたえへの近道!? 『まぶたの診断コンテンツ』を受けて、自分にぴったりのふたえを作ろう!
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物心ついたときから悩まされてきた、この腫れぼったい奥二重の目。ぱっちりふたえならもっとメイクを楽しめるのに…。そう思いテープやのりであれこれ試してみても、どうもうまくいかない。そんなときに見つけたのが『まぶたの診断コンテンツ』。これまでふたえ作りがうまくいかなかったのは、自分のまぶたのクセを知らなかったからかも…? さっそく診断してみよう!
『まぶたの診断コンテンツ』で自分のまぶたのクセを知ろう!
まぶたの形は人それぞれ。もともと入っている線や皮膚の厚さなど、その人だけのまぶたのクセがあるらしい。
そのクセを知ることで理想のふたえ作りを叶えるのが、その名も『まぶたの診断コンテンツ』! 鏡とヘアピンさえあればどこでも簡単にできるそうなので、記者もさっそくやってみることにした。
部分的に塗るだけで良かったの!? 診断で理想のふたえ作りを習得!
手鏡を手に持ちいざ、診断スタート!
まずは自分の目のタイプに一番近いものを選ぼう。伏し目にしてみるとふたえのラインが出てくるが、正面を向くと隠れてしまう…。そんな記者の目は中央の「奥二重」タイプみたいだ。
続いてはヘアピンを用意。先端を優しく押し込みふたえのラインを入れてみると…1秒では戻らない。
ふむふむ。自分のまぶたは皮膚が厚くてふたえにしにくいのかと思っていたが、この診断によると記者は「薄めまぶたの奥二重さん」になるらしい。
このタイプのまぶたは、比較的ふたえを作りやすいのだそう。そして、ふたえ幅を広げたい場所にだけ部分的に皮膜式アイテムを塗ることが、キレイなふたえを作るポイントになるそうだ。これまではまつげの生え際からまぶた全体に塗っていたのに…これは新しい発見だ!
さっそくこの方法できれいなふたえを作ってみよう!
欲張らずに瞬きをしてもキープできるラインでふたえ幅を決め、皮膜式の『ラクオリ リキッドフィルム 2』を作りたいラインの下に部分置き。こんなに狭い範囲で大丈夫…? と半信半疑だったが、液が乾いたのを確認して付属のスティックで押し込んでみると…できた!
少ししか塗っていないのに、いつもよりキレイなふたえラインが出現。腫れぼったさがコンプレックスだった奥二重の目が、すっきりとした並行ふたえに生まれ変わった。しかも、伏し目にしてもつっぱりやテカリもなくとてもナチュラル。
まぶたの診断コンテンツで自分のまぶたのクセを知るだけで、こんなに簡単に理想のふたえ作りを習得できるなんて…正直もっと早く知りたかった…!
理想のふたえ作りは皮膜式の『ラクオリ リキッドフィルム 2』で!
『まぶたの診断コンテンツ』で自分のまぶたのクセを知ったら、あとは理想のふたえを作るだけ。株式会社エリザベス(東京都千代田区)が販売する『ラクオリ リキッドフィルム 2』(4ml・希望小売価格 税込 1,540円・発売中)なら、まぶたを貼りつけない “皮膜式” なので、ナチュラルでバレないふたえが作れる。
記者のような奥二重タイプの人にはもちろん、ひとえでもふたえでも、なりたい目の形に合わせて簡単に印象がチェンジできると大人気だ。キープ力は強いのに強くこすらなくてもお湯で簡単オフできるし、デリケートなまぶたに負担もかからない。
こちらの記事でも実際にふたえ作りにチャレンジしているので、ぜひ参考にしてみて!
ふたえメイクがバレて恥ずかしい思いをしたことがある人や、どんなアイテムを使ってもなかなか理想のふたえになれなかったという人。今回ご紹介した『まぶたの診断コンテンツ』と『ラクオリ リキッドフィルム 2』で、長年にわたる理想のふたえ探しに終止符を打つことができるかも…!
『まぶたの診断コンテンツ』は公式サイトで公開中!
『ラクオリ リキッドフィルム 2』はマツモトキヨシ、ココカラファイン、プラザ、ロフトなど全国のドラッグストアやバラエティショップほか、公式オンラインストアからも購入できる。