乾燥シーズンに活躍! こだわりの油分でベタつかないのに潤いを守り抜く『イオナ エフ モイスト クリーム』
Released from ゼリア新薬工業
これから乾燥シーズン本番! 乾燥小じわが気になる肌のためにもこれまで以上に保湿に力を入れたいけれど、保湿力の高いクリームを使うとベタつくのが嫌…。というのは記者だけではないはず。そんな方にぴったりなのが、美容保湿成分たっぷりの『イオナ エフ モイスト クリーム』。水内包型油分配合で、ベタつかずに潤いをしっかり守ってくれるという。その使用感をさっそく試してみた!
水内包型油分配合の『イオナ エフ モイスト クリーム』で美容保湿成分を濃密チャージ!
乾燥に負けない高いバリア機能を維持するためには、肌の水分と油分のバランスがとれていることが大事。そんな水分と油分をバランスよく安定して配合でき、水性・油性両方の美容保湿成分を肌に補給できるのが、スキンケアクリームだ。でも、クリームはベタつきがちで敬遠してしまう…という方も少なくないはず。
1955年創業のゼリア新薬工業株式会社が販売する『イオナ エフ モイスト クリーム』(54g・価格 税込4,180円・発売中)は、そんな“ベタつき”を解消するため、こだわりの「水内包型油分」を配合! 水分を抱えた油分を配合することで、ベタつかないのに潤いをしっかり守ってくれるというから嬉しい。
また肌表面に密着して水分を抱え込む「高純度コンドロイチン(※1)」配合で、長時間潤いをキープ。コラーゲン(※2)やヒアルロン酸(※3)、セラミド(※4)などの保湿成分もたっぷり配合されている。潤いが続き、乾燥小じわを目立たなくするという効能評価試験済みというのも心強い特長だ。
(※1)コンドロイチン硫酸Na(保湿成分)
(※2)水溶性コラーゲン(保湿成分)
(※3)ヒアルロン酸Na(保湿成分)
(※4)スフィンゴ糖脂質(保湿成分)
ベタつかずにしっとり感が続く! 快適な使用感で弾む艶肌に
記者はベタつきが苦手でスキンケアにクリームを使用することがあまりないが、本当にベタつかないのか、さっそく『イオナ エフ モイスト クリーム』をおためししてみた!
容器は小さめのジャータイプでシンプルなデザイン。コンパクトなサイズ感なので旅行や帰省、お泊りなどで持ち運びするにも便利だ。
蓋を開けると、口元までいっぱい入り、朝晩約3か月も使えるというから有難い。
見た目はこっくりしたテクスチャーに見えるものの、手に取ってみると、やわらかくなめらかなテクスチャー。
洗顔後、化粧水で肌を整えたら、パール粒大1~2個を目安に指にとり、両頬、顎、鼻、おでこに置いて軽く伸ばし、おさえるようになじませていく。
肌に伸ばすと軽い質感で伸びがよく、みずみずしくさらっとしたつけ心地。なめらかに伸び広がってしっとりなじんでいくのが心地いい。エイジングケア(※5)化粧品にありがちな、もったり重たい質感のクリームが苦手な記者には、かなり好みの使い心地だ! 香りも特にないため誰でも使いやすい。
(※5)年齢に応じたお手入れ
なお目元や口元などの乾燥、小じわが気になる部分には、さらに重ね塗りをするのがおすすめ。今回は乾燥と小じわが気になる目尻に重ね塗りをしてみた。
重ねて塗ってももったり感やベタつきはなく、するする伸びて潤いをラップのように密封してくれるような使用感だ。
使用後は、しっとり艶やかに見える肌に仕上がった。本当にベタつきはなく、快適なつけ心地なのが嬉しい。これならクリームが苦手な記者にも快適に使える。時間が経ってもカサつきやツッパリ感などは気にならなかった。
やはりスキンケアの最後にクリームを使うと肌感触が全然違うとわかった。
クリーム特有のベタつきや重い質感が苦手な方にもぴったり!
『イオナ エフ モイスト クリーム』は、乾燥や小じわが気になる方、弾むようなハリツヤのある肌を目指したい方、しっかり保湿したいけれどベタつきや重い質感のクリームが苦手な方におすすめとのこと。
ちなみに「イオナ エフ」のスキンケアは、洗う→潤す→守るの3ステップで完成する。まずは『イオナ エフ ソープ』できちんと洗顔し、次に『イオナ エフ ローション』できちんと潤す、そして最後に今回使用した『イオナ エフ モイスト クリーム』できちんと守ることが大事。イオナ エフのシンプルな3ステップスキンケアで、しっとり潤ったハリツヤ肌を目指そう!
商品の購入はイオナ エフ取扱店舗から。お近くの取扱店を知りたい方は、公式サイトをチェックしてみて。